ICASについて
空気について考える
10年以上前の事ですが、コンビニやスーパーでミレラルウォーターが発売され 事を思い浮かべてください。“なぜ、水なんか売っているのだろう?”とか“水なんか買う人がいるのかな?”な どと思った人も少なくないはずです。水なんか水道水で十分だと思いませんでしたか。当時の私には理解出来ませ んでした。しかし、最近では多くの人がコンビになどでミネラルウォーターを購入しているのをよく見かけます。 当たり前に飲んでいた水道水が、今じゃ購入しなければいけない時代になってきているのです。そして、我々が普 段吸っている空気すら例外ではないはずです。実際に酸素がコンビニで売られる時代になってきました。普段、私 たちが何気なく吸っている空気について、もっと知っておくべきではないのでしょうか。

あなたは知っていましたか?
一生涯に摂取する物質の割合 私たちの生命を支える3つの要素として「水・空気・食物」が挙げられます。
毎日の生活の中で特に多く口にする空気
人は一日に約20kg食べています。 だからこそ、「良い水」「良い食物」を選ぶように空気についても真剣に考えなければなりません。

肺から血液へ
プラスイオン(酸化粒子)や酸化を誘発する汚染物質が肺から血液中に取り込まれ、各種臓器器官などに影響を及 ぼします。食物などに含まれる有害物質は消化器官で吸収され、肝臓で解毒されるため、人体への直接的影響は比 較的少ないといわれます。しかし、肺から入った有害物質は血液中に取り込まれ、血管を通り体内の隅々まで運ば れていくため、直接的な影響は大きいものがあります。

そして血液では・・・
プラスイオン(酸化粒子)が活性酸素を発生させ、血液中の電気的バランスをくずします。そのため赤血球同士がく っつきあった状態になります。それが原因となって、新陳代謝や糖 代謝がうまくいかなくなります。さらに、酸化防止を防ぐために大量のビタミンB群が消費されたり、老廃物など の排出つが追いつかず、体内に溜まってしまいます。

プラスイオン(酸化粒子)を増やすといわれる原因とは
紫外線・・・・破壊されたオゾン層から降り注ぐ紫外線はプラスイオンを作る要因になります。
排気ガス・・・自動車の排気ガスはプラスイオンを誘発させます。
電化製品・・・電子レンジ、エアコンから出る風、携帯電話などの電磁波はプラスイオンを誘発します。
酸性雨・・・・酸性雨は自動車の排気ガス、工場排気中より発生する窒素酸化物が原因で発生します。
気密性が高い住宅・・湿気などが停滞し、カビやダニの住みやすい環境に。ダニの死骸は、プラスイオンといわれ ています。

そのうえ
空気中にはさまざまな汚染物質も含まれており、シックハウス症候群や化学物質過敏症、アレルギーなど、室内空 気汚染が原因と思われる健康障害が発生します。

[ ホルムアルデヒド ]
 代表的には住宅建築材料である木材・合板・内装材などに使われる接着剤や
 防腐剤などに含まれています。

[ 花粉・菌類 ]
 花粉症が代表的ですが、その他にもカビ、ダニ類など生物的因子による症状を引き起こします。

[ タバコの煙 ]
 タバコの煙は、喫煙者だけではなく、周囲の人にまで健康を損なう恐れがあります。

[ ハウスダスト ]
 ハウスダストやアスベストなど、室内のほこりなどに起因する症状を引き起こします。