社長挨拶
 日本の気候には四季があり高温多湿で雨が多く、季節の移り変わりがあります。長い歴史を持つ日本の木造建築は、約30年間に家の造り方、工法が省エネルギー性、 均一性、大量生産性等を追求しつつ、本来の家造りのありかたを変えてきました。経済の発展と共に様々な新建材が使われる ようになり、大量生産性や、省エネルギー性を進める中で高気密、高断熱化してきた住宅は、同じ住宅とは言え、日本の木造 建築文化である住宅とは全く別のものと言ってもよいでしょう。本来、日本の家は自然に対して、敢然と立ち向かうタイプの造り方ではありません。むしろ柔道や少林寺拳法のような相手の 力を受け流すタイプです。

 我々、東北テクノホームは常に「家造りの原点」心がけ、自然に対し立ち向かうのではなく、自然の力をうまく受け流す、ま た受け入れる家造りを心がけ、地域の気候風土にあった家づくりをがけています。家は単なる建物ではなく、家族が永続的 に良好な関係を築き、家族と共に生きていくための安全で“快適”な場でなければなりません。我々はお客様の大切な財産を お預かりして仕事をさせて頂いていることに大きな感謝と責任の念を感じています。我々は少人数経営の強みを生かしつつ、 大工職人を中心とした関係業者、設計士と一丸になり、責任感と自立心を育み、オープンで自由なコミュニケーションが活発 な企業を目指します。今後、東北テクノホームはお客様とともに歩み、成長し、お客様を通して、地域社会に貢献する企業で ありたいと考えています。何卒ご指導・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。